どうも、僕です。最近、Xでも投稿を始めてみました(コチラ)。
2,3件ポストするとすぐに何件かフォロワーがつきました。フォロー頂いた方の投稿をチラ見すると結構真面目で、自己啓発的な内容やビジネスtipsを発信されてたので本当に自分の投稿に共感を頂いたのかなと思い、何名かフォローバックしてみました。すると、すぐに彼らからDMが飛んできて、「繋がりを大切にしてます」→「なんでSNS始めたんですか」→2,3ターンの会話→「あなたとは気が合いそうです」→「ちょっと電話で話しません」→「LINE送りますね」、ものの見事に5,6名と全く同じ会話をしてLINEに誘導させられそうになりました。皆さん、とても良い雰囲気で本当に疑う余地のないくらい自然な流れだったんですが、、、ほんと気味が悪いですね。皆さんもSNSにはご注意を。

ということで本題です!ブログのタイトルからご存じの方も多いと思いますが、今回は僕がインスパイアを受けた本の一つ『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』で学んだことを交えての内容です。

今までのブログの中で、スケジュール管理の方法や、タスクの優先順位の付け方リソース管理の考え方、などを投稿してきました。これらのHOWの土台となっている思考が、エッセンシャル思考です。エッセンシャル思考は簡単に言うと、大多数のものごとは不要、という考え方です。エッセンシャル思考を意識するようになってから、僕自身、本当に仕事の進め方もスムーズになり、仕事のストレスは確実に軽減しました。

一つ事例をご紹介します。僕は以前に広告代理店で営業職を勤めてました。常時、10近くのクライアントを担当しており、毎日、広告効果の報告資料や広告予算増額の提案資料などで資料作成にかなりのリソースを費やしており、徹夜も珍しくなかったです。そんな中でエッセンシャル思考という考え方を学び、思い切って資料作成を止めてみました(もちろん、1クライアントずつ段階的に)。クライアントとの打ち合わせはアシスタントから出力してもらったエクセルデータのみでのぞみました。ただし、その打ち合わせでクライアントに伝えたいメッセージは何か、その打ち合わせのGOAL(何に関してクライアントと合意を得たいか)、最低限この2点は事前に明確にした上でクライアントとの打ち合わせにのぞみました。結論、資料ベースの報告よりも、クライアントとの対話が弾み、議論は盛り上がり、打ち合わせの質に関して大きな改善を実感しました。当然、資料作成の時間を削減できたおかげで、僕のリソースも大きく余裕ができ、広告代理店を辞める頃には担当クライアント数は15~20社に達し、SEM領域のみで年間70億超の広告費を運用するレベルに至ってました。つまり、必死で寝る時間も削って作成していた打ち合わせ資料ですが、正直それがなくなっても全く支障はない、むしろ、全てが良い方向に進んだということです。体裁をある程度整えた資料がなくても、現状の課題と要因とその解決策のロジックが通ってて、それを裏付ける数値データさえあれば十分だったんです。もちろん、資料なしで打ち合わせをできるのは、僕自身の経験値やスキル、コミュニケーション力などに依存しているところも大きいと思います。ただ、ここでお伝えしたいことは、今一生懸命取り組んでる仕事やタスクも、実はそれがなくなってゼロになったとして、特に大きな問題は起こらない、何の影響もないことも少なくないということです。ここでいう影響の範囲とは、会社の収益や成果、もしくは、個人の実績や成果です。今まであったものがなくなって、それに関与してた人たちにとっては業務上の支障が発生することもあると思いますが、それらの支障ですら最終的なKGI・KPIに対しては何ら影響しないことが少なくないです。

上記の例では、資料作成というタスクを一つ例にとって紹介しました。ただ、このエッセンシャル思考はタスクだけに限らず、人間関係や仕事の失敗、何かことがうまく進まなかった時の悩みにも当てはまります。長い人生の中で何度も悩むことがあると思いますが、それらの悩みの種も大多数は大したことではない、です。

そろそろ締めます。エッセンシャル思考は大多数のものごとは不要、というメッセージを書きましたが、これは大多数のことはやっても意味がないから放棄しよう、適当に力を抜こうということではありません。大多数のものごとは不要だからこそ、大事なものごとが何かをしっかりと見極めてそこにリソースを全集中すること、そして、大多数の悩みごとも小さな問題だと割り切って(一度、愚痴って飲むなり、趣味に打ち込むなり、思いっきり泣いたり)リフレッシュしたらすぐに前を向いて進むことが大切です

本日のブログは以上です。ご精読有難うございました!

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